今回は４都市でのライブということで、全部行けたら行きたかったんですが。あいにく私の仕事の都合上難波と名古屋に行くのが精一杯でした......。龍宮城は何度見てもおいしいからね。
セトリ
- BOYFRIEND
- DEEP WAVE
- BLOODY LULLABY
- BLOODY LULLABY
- Mr.FORTUNE
- Mr.FORTUNE（Rap ver.）
- RONDO（S弾き語り）
- SENSUAL
- SEAFOOD
- JAPANESE PSYCHO
- LATE SHOW
- バイオレンス
- 2 MUCH（アカペラ）
- 2 MUCH
- BOYFRIEND（冨田侑暉）
- 火炎
- RONDO
- DEEP WAVE
ビジュアル
- ITARU：一つくくり
- KENT：白いリボンを編んでもらってた（ハーフアップチック？）
- Ray：結構ベタ塗りガチガチセット（可愛）
- KEIGO：ちょっと茶髪でちょっとふんわり
- S：ウェーブハーフアップ（最高）（１部？）、カチモリ（最高）（２部？）
- 冨田侑暉：パステルピンクのハーフアップなんて最高だよ
- 齋木春空：ウェーブ
- BOYFRIEND
本当にセトリに驚かされるよね......。おそらく会場にいた皆さまもこの曲で始まるとは思わなかったでしょうな。コレオ初めて見れたのがうれしすぎてほとんど頭に入ってないんだけど（おい）、んてぃ選手の歌い方サイコーすぎではないか？あんなに苦しそうに、愛おしそうに歌うんだ～......。基本的にれ～くんがんてぃ選手のそばにいるから、例の彼役なのかな～とか思いながら見てたけど違うんだね。んてぃ選手以外は背景なんだよね～知らんけど。流れていった時間とか思い出になってしまったものたちとかを表しているのかな～なんて思いました私は。
そして、れ～くんは早速オタクたちに構っていました。しごできです^^。ニコってしてくれましたよな、私（ワタクシ）を見て（すごいじゃん）。思い込みだと思っていらっしゃると思いますが、それでもいいんですよ。私はれ～くんが大好きなので（そうですか）。今回の公演以前は、龍宮城ってやはりファンサしないタイプなんだな～と思っていたんですが、全然構ってるね！？！？今まで遠い席ばかりだったからそう感じたのでしょうか？？それともスタンス変えてきたのかな？？どちらでもいいですが私的には構ってほしいタイプなので非常にうれしい限りです。
ん～やっぱりんてぃ選手の声がしっくりくる曲だな～と思ってしまいましたね。良くも悪くも（？）んてぃ選手以外が歌っている想像ができなくて、というか本当にんてぃ選手の声がぴったり過ぎて耳が気持ち良すぎるんですよね。んてぃ選手の眼差しに「でもきれいじゃなきゃ無理でしょ？エンタメじゃなきゃ無理でしょ？」なんて聞かれたら、本心突かれたみたいで、確かにそう思っていたかもしれないって考えさせられるし、ほぼノイローゼくらい思考が乗っ取られる。軽い気持ちで楽しめる楽曲ではないよ。曲調はあんなにさわやかなのにさ。今までの楽曲の中で一番怒ってるし悲しんでるし呆れている曲だよ、静かに。ね。
彼のTシャツがダサすぎること、彼と笑い話にできるくらいそばにいたかったよね～んてぃ～（泣）
「オシャレにしたいかはわからないよ、別れたいなら」って部分、妹にも力説してしまったんだけど（そうですか）、「どうせ別れるのに私がお前をオシャレにしてどうすんの？なんで？」って気持ちと、実は「彼をオシャレにしてしまってモテてほしくない」って気持ちがあるんじゃねーの？と考えたわけですよ（そうですか）。んてぃ選手にはあんまり吹っ切れててほしくない私の願望が結構先行しているので、共感されるとは思っていないんですが。
はぁぁぁ、それよりコレオの記憶が「抱き締めて、突き飛ばす」しか覚えていないというポンコツ脳ミソぶりを見せつけていて非常に悔しい思いをしているんですけれど。コレオのことつらつら書けるオタクになりたいのに全然あかん。れ～くんがんてぃ選手とやたら近かったことと上手側によくいて目の前だったこと以外記憶にねぇ。脳内メモリー大容量最新型に変えてくれ......。
私は基本的に脳キャパが最小すぎるかられ～くんしか見れなくて全体を見渡すのが不得意なんですね。龍宮城のみんなが客席を見るタイプなのか、そうではないのか見てみようと思って頑張ったんですけど、れ～くんは言わずもがな客席見てファンサまでしてくれるタイプ、冨田さんも客席見渡しながらパフォーマンスするタイプだと思うんですね。けごくん、はるく、至さんはパフォーマンス没入タイプで会場の上の方をよく見るタイプだったはず。至さんは曲によって客席見たりしていた気もするんですが。んてぃ選手は、なんかアイドルだった（？）ときとの差をつくりたいのかなぁと感じさせるんですよね。あまり客席を見ない”ようにしている”というか。わかりませんよ、私の主観なので。あと、えすくんは多分純粋に「お客さん沢山で嬉しー！！」が滲み出ちゃってて隠せてないんだよなぁ......。可愛すぎないか？でも私が見た幻の可能性は否定できないけど（おい）。
とにかく、初手BOYFRIENDは不意打ちで一気に龍宮城に引きずり込まれたのですよ。いわば異世界に腕を引っ張られて、この空間を楽しむことだけが許されるみたいなことです。本当に君らって最高ステージ創造集団だな！！（オルタナティブ歌謡舞踊集団ですよ）
- DEEP WAVE
この曲の準備に入る時間大好きなんですよな～！！来るぞ～！！ってワクワクするし、ドキドキするし。
何回も言うけど基本的に私はれ～くんだけを目で追っているので、しかも顔を中心に。なので本当にれ～くんの記憶しかないのですが、んてぃ選手パートのれ～くんって非常に可愛くないですか？「まるで毎日新学期」できゃぴってるところも、「現在地」で地面に指さしてるところも超可愛いぃぃぃぃ！！！！このコレオ作ってくれた全ソタ先生ありがとうゴザマーッス！！！！先生、ちなみに靴紐結ぶところも好きです。足で蹴ってるの可愛いし、脚長すぎてメンバーのこと蹴ってしまいそうなところも超絶愛おしいです。小さい練習室とかだったら誰かは蹴られてるよね^^可愛いです。あと、「反省文」でれ～くんはじめ、みんなカワイイすぎる。特に冨田さん一気に小さくなっちゃって愛おしいという感情に脳内支配されます。ま、まあ、んてぃ選手パートのれ～くんが一番可愛いんですけどね（焦）。
やっぱりれ～くんはれ～くんパートが最高ですよ（矛盾）。ライブでは基本的に語尾を伸ばしまくるれ～くんのオタクしているので、「新境地ィ～」を待ってました。一人で参加したので勇気もなく叫びませんでしたが、心の中で「ギャルや～んッ！！」と叫び散らかし、精神というものを会場に忘れて帰ってくるところでした。危ない、危ない。このパートの後、手をたたく振り付けがあるじゃないですか。私（ワタクシ）２部は前から８列目だった（はず）で顔全部見えたんですけど、れ～くんさんが口パクで「パンパン」って言ってて、俺思わず「え、カワイイなにそれ」って呟いてました。いやいや待ってよ、「可爱～～～～～ッ！！！！！！」普通に死んだ。オレ。殺人現場zepp namba......（キモい韻を踏むな）。１部でもやってたのかな～。あいにく１部は２階席でコンタクトオンメガネでも表情までは見えなかったんだよな～。
てかさ～、れ～くんのサビを聞くたびにれ～くんの声がザラザラでありがと～って噛み締めるんですよね......。宇宙の創造とれ～くんに最高の声を与えた神に感謝祭を開催する予定です。ご出席の場合はご一報ください。れ～くんの声で私の耳が怪我する事になっても、私は君の声を求め続けるんだからね～！！！！（怖いかも）
最後の方で、「カタカタカタッ」って音が鳴るでしょう。私的にジェットコースターが上っていく音に聞こえるんですが、あれって何の音なんでしょうかね。ちょっと気になってる。
んてぃ選手が担がれながら「龍宮城へ、ようこそ」って言うの、ボルテージぐ～んって上げられて最高だ。これ言おうって決めてくれた人に菓子折り持っていきたいもん。
- SHORYU（→↓↘＋P）
龍宮城へようこそされて一発目が昇龍ってやはり天才なのだと思います。しかも、ピンク衣装の昇龍なんて好吃です。
オールバック（風）＋ピンク衣装＋昇龍＝美味 という式が成立する、ここテスト出ます。
ムキムキんてぃ選手の最初のパートで羽織のレースがゆらゆら揺れており、私（ワタクシ）は完全に目を奪われ、惑わされ、人間は揺れるものに惹かれるという事実を認めざるを得ない状況に陥りました。本当に綺麗でした......。べ、別に如何わしい目で見たとかそういうのではありません！！断じて！！衣装さんにチップを渡したくなっただけです！！（余計に怪しい）
昇龍のコレオはどこを取っても美味しいんだけど、サビでれ～くんが踊り狂うところはもう最高に美味しい。手と足が長すぎるのに余ってないし、けど長すぎて他のメンバーはたいちゃってそうで愛おしい。そして、今すぐ勝負させられる私（たち）の身にもなってくれ、と言いたくなるような美しい造形。ええ加減にしてくれ......ほんまに......。
あの、ダンスブレイク入るタイミング（タイミング？）さいこ～すぎませんか～！！！！ほんとさ、ええ加減にしなはれ。良すぎ。ダンスブレイクでファンサ（もどき）するれ～くん、今回はおててフリフリではなく、噛み締めておられました。アーメン。ハァーッ！！！！オレもこの幸せを噛み締めているんだ～！！！！
最後サビ前のれ～くんパートは、れ～くんの声の深さを楽しむアトラクションとなっております！という感じに私は思っているんですけど、今回も大絶好調でしたね。特に私は「合流合流」のとこが好きでして、声を振り回してるような出し方？（振付が腕を振り回しているからかな？）で非常に好きです。冨田さんと向かい合って直球勝負するところ、どんな表情してるんだろうかな～。直球勝なんだもんな。私が２人の間に立ってしまった暁には私の身体は真っ黒に焦げてしまうんだろうと思います（なんですか？）。
いやあ、昇龍衣装至高だな、と思っていたんですが、ピンク昇龍も最高でしたね（全肯定オタク）。ピンクで大暴れ最高（大暴れコレオ最高）。
ひとつ私は罪を犯したんですけど、んてぃ選手パートの大暴れれ～くんを見逃しました。あの、ほんとしばいてください。一回痛い目合わないとダメみたいです。
- BLOODY LULLABY
まず前提として、私がれ～くんパートの歌詞を好きすぎるのが問題でして（私の中で）。れ～くんなら思い残してもいい！後悔したい！後悔したいよ～ッ！！！！黎くん、いや葉くんに誘われたら拒めなくないですか......？ちょっと今、Huluオリジナルドラマ内で女の子のいろんなところに口づける葉くんを思い出して心臓が大暴れしたりなどしているのですが。
（気を取り直して、）私はれ～くんの徹底的な瞬間を目撃してしまいまして、１部の「真っ赤っかな子守歌」でれ～くんが抱いてた赤子を放り投げていたんですね......。「うわ！投げた！」と思わず口を押さえました。
ちなみにですが、私がブラララで一番好きなパートはんてぃ選手の「耳を貸してよ～」なんですね。そこだけはんてぃ選手をGANMIし、れ～くんオタクの名分を忘れたりなどしております。このパートのんてぃ選手は何とも言えない儚い表情でこちらを向いておられますので、私の初恋（？）を奪われたりしないよう、気をしっかり持ってんてぃ選手を見るように心がけておりますよ。よろしくおねがいしますね。
んてぃ選手は終始レースをひらひらさせているし、れ～くんはオールバックだった髪が少し乱れてきていたし、えすくんは髪がふわふわウェーブにしていたことをここら辺んで気づくし（え）、けごくんをチラ見してメガネが落ちたりしていないか確認してみたり、至さんが非常にムキムキになられたことを再確認してみたり、はるくさんの赤髪とピンク衣装の親和性を感謝したり、非常に忙しないブラララでしたねぇ。
本当に何回でもいうけど、ピンク衣装で今までの曲をしてくれるとは思わなくて感激なの。れ～くんのシルバーのスニーカーが可愛すぎるので私も買おうと思っています（そうですか）。
- BLOODY LULLABY
至さんが「まだ足りないねぇ、まだ血が足りないねぇ。みなさんもそうですよねぇ！」ってガンギマリで言うんだけど、え～！私たちも夜行だったんだ～（泣）
君たちと同じ時間を生きたいよ～！！という気持ちに強制収容され、私は苦しい心臓を押さえながら踊り狂う彼らを見るというわけですわな。
２回目のブラララはれ～くんが大暴れも大暴れといった話で、首とか取れるんちゃうか？？と心配になるほど大暴れでした（れ～くん脳震盪だけは気をつけてね）。暴力シーンでれ～くんがんてぃ選手に仕返しされるんですよ！！みなさん！！最終的にはれ～くんがトドメ刺すんですが。......あ、以上です。
- Mr.FORTUNE
ブラララのアウトロで一人ずつ銃で撃たれたみたいに倒れていくんですね。ちなみに、れ～くんしか見てなさすぎてそれに気づいたの２部でした（すご）。１部ではいつの間に倒れてたの！？！？となっていました。「どゆこと？」って思わず声出ていました。至さんとれ～くんが残っていて、れ～くんが至さんを撃って（？）倒したあと、れ～くんの長セリフが始まります。
「もう 行っちゃお って顔を沈めた
余計な感情に邪魔された
何かあるかも って飛び込んだ
何にもなかったから 仕方なく 羽ばたいた
「いなくなっちゃえよ」って言われて 初めて気がついた
そこにいたいなんて １ミリも思っていなかった
別にもういいや って思ってしまった
この先も きっと ずっと この繰り返しだから
下に横たわっている奴らが また上から目線で見つめてくる
無視できなければ ０点
満点の星空になるのは いつだ いつか！ いつか いつしか いつも
それが現実になるのは いつだ いつか！ いつか いつしか いつも
ひたむきに角を曲がり続けて
気がついたら また ここに戻ってきていた
勝った気でいて 負けていた
嫌なことから目を背けていた
あらゆる戦いから逃げていた
別に それでもよかった
......嘘
切り開け
のぼりきれ
抗え
戻るな
とどめるな
甘えるな
足掻け
もがけ
打ち勝て
歌え
踊れ
叫べ
狂え
高く昇れ
どこまでも
どこへでも
ねぇ、Mr.FORTUNE
Hey, Mr.FORTUNE
I'm going DEEP！
ねぇ、Mr.FORTUNE
Hey, Mr.FORTUNE
I'm going DEEP！」
（参考というか、もはや引用しております）
この文章ってれ～くんが考えてるのかな？この文章を聞かされて、どうすることもできなくなった、というのが本音です。私はとにかく全肯定人間（超絶isfpともいう）だから、彼には肯定さえも通じないのかも、とか思っちゃったし。れ～くんにはきれいな言葉だけ耳に入れてほしいけど、そういうわけにはいかない世界だし。頭ん中ぐちゃぐちゃ。
でも（？）、れ～くんの英語パートが好きという事実は変わらないので、これからもれ～くんにI'm going DEEPをさせてくれると私が助かります（無理矢理）。
最初のんてぃ選手パート「見たことないのによく言えちゃうねぇ」が公演を重ねるごとにドス黒くなっていくというか、軽蔑している気持ちが膨らんでいるというか、ね。ちょっと怖くて震えました。
今回のれ～くんパート「Right？」は語尾伸ばしてらっしゃいまして、けごくんも結構語尾遅らせてて、生歌最高～祭始まりました。けごくん公演を経るたびに語尾がどんどん長くなるから、多分２年後とかにはえすくんと被っちゃうよ（）。
あ、そうだ、えすくんは本当に歌声が分厚くなってきてて聞いてて心地よすぎるんだよな～^^
ほんと、龍宮城のライブでしか得られないエナジーがあるよ......。
そしてね、れ～くんのジョジョ立ちがモデルさんみたいですげーんだ。
んてぃ選手の「だが断る！」は絶対目を見開いて驚いてしまう。迫力がスゲー過ぎて。「そ、そんな強めに言わなくていいじゃんね～......（パワーisfp）」ってなる。あ、そんでね、今回の「誰しもが忙しい」のれちゃ氏、会場全体を見渡す感じでした。広めの会場と狭い会場で分けてるんかな？どっちにしろ良い。
この曲はさ、勝手に教本みたいに扱ってるから、ライブで聞く度に体に染み込ませてる。記憶力皆無だからコレオに関する言及ができないのが非常に悔しい限りなんだけど。みんなの歌い方の良さが全部出ててライブでしか味わえないアレンジをたくさん入れてくれて、ベタな”好き”かもしれないけど、本当に好き。
- Mr.FORTUNE（Rap ver.）
私は記憶力クソ人間であるという事実が一番悔しいと感じる曲ランキング堂々の１位を飾れるくらい頭の中に全編刻み込みたい曲はこれです（日本語不自由度も堂々の１位）。自分のパートは各自で書いたのかだけ教えてほしいです、切実に。絶対教えてください。そして、番号呼ばれて歌いだすの最高です、先生。
ちゃん先生があのオーディション番組の構成の仕方というか、表現の仕方が嫌いやったんちゃうかな～と薄々感じられるところ（主観）（わざと険悪ムード出してる説あったり、やたら生徒の肩書言いがちだったりしたのでね）も好き。本当に残念なのは私の聴神経の伝達の悪さと脳キャパの少なさ、理解速度の遅さのせいでラップ詞が１ミリくらいしか脳に入ってきていないということ......。れ～くんパートなんて速すぎて私の中の瞳ちゃんが「え？なんだって？」って聞いちゃってるもん（あの、みなさん志村けんさんがやっていた瞳ちゃん分かりますか？さすがにジェネギャはまだないですか？）。
ボーカル、ラッパー、ダンサーってポジションを決めない、オールラウンダーでいなければいけない。というか、ポジションに縛られないし、自分の立場を（自分自身が）甘く見れない。１つができていればいい世界にはいられないって、本当に最高だね（ちゃん先生もおっしゃっていたけど）。もはや、世界っていう概念も邪魔なんじゃねーの？はーッ！！やっぱすげぇわ。
ということで、とりあえずラップ詞の公開だけ頼みます（切実）。詞を咀嚼して反芻までさせて頂きたいと存じますのでね～！！
関係ない話ですが、メンバーが顔を見合わせるの大好きキモオタクなので、れ～くんがけごくんに目を合わせに行ったの好きすぎてちょっと白目剥きました。もしかしたら幻覚かもしれないんだけどね（え）、白目剥いた記憶はあるので恐らく現実なんだろうと思います。えすくんはね、私の記憶が正しければ、ちょ～っとニヤニヤしてました（可愛）。てか、けごくんってギャルの自覚あったんだ～（ﾆｯｺｼ）。ふーーーーーん。れ～くんとえすくんだってギャルだもんね～！！あ、３人でギャル曲出してくれ！！そしたら私は安心して成仏できるからさ！！（I'm going DEEP）
- RONDO（えすくん弾き語り）
前曲の途中でえすくんがいないことに気付いて私の中でザワザワしてたの。そしたらギターを持って現れたので私の中のんてぃ選手が「ヤッターッ！！」って甲高い声で叫んでいたよ。えすくんのこと、一人で歌わせてくれてありがとうございます。てか、もしかして玲矢の亡霊おる？玲矢として歌わせてる？（やめて）
えすくん金髪でふわふわパーマみたいに巻いててバカみたいに可愛かった（１部）のに、２部でハーフアップにしてて本当に殴られたのかと思うくらいに可愛かったよ。横浜では超絶ギャルスタイル（ハーフツインぽかったらしい）だったなんてさ、俺らの心振り回して楽しいか？そうなんだな？（圧）
先述したけど、えすくんは声が太くなってきて厚みが出てきて聞いてて安心するというか。前までは薄い刃で、なおかつ刃がこぼれたナイフみたいだったけど、今はナイフにカバーまでついてる優しい。切られても痛くないし、そもそも切ろうという意志が感じられないみたい。１人で歌う緊張感、ギターソロという緊張感、とかたくさんの緊張を抱えて歌ったと思うんですね。えすくん本当にありがとうね（泣）
最後、んてぃ選手と至さんが新しい白衣装を身にまとって出て来て、えすくんはお辞儀をして舞台裏に去っていきましたとさ。RONDOの「lalala」とSENSUALの「lalala」を繋げるなんて、ボルテージ爆上がりにも程がある。
- SENSUAL
新衣装に沸き散らかして、本家のSENSUALがきたことにも大興奮して、最初から最後までずーっと忙しないでした。今回は本家だけだったから、もう今後れ～くんのセンシュアルは見れないんだと少し残念な気持ちではあるんだけど、でもフル映像出してくれるんだもんね～^^運営のみなさん、期待してますヨ（切実）。
なんで、んてぃ選手と至くんの声ってこんなに親和性高いんだろうか。声質が似てるというわけでもないのにね、心地いいよね。
てか、んてぃ選手の髪にリボンいっぱい付いていたおかげで、動くたびにヒラヒラなっててもうそれはそれは綺麗でしたよ。センシュアルの歌詞みたいにゆらゆらしていたね。リボンを編み込もうって言いだしてくれた人を表彰したい。「んてぃ選手にヒラヒラつけてくれてありがとう賞」......だっさ。Tシャツよりだせぇよ。
私はね、この曲の「lalalalalala___________」って伸びるところで至さんとんてぃ選手が立ち尽くすところが好きで、ゆらゆら踊ってたのに一気に無になるところがメリハリあって好きなんですよ。見入っちゃう。私がうつろで聞いてしまっていることがばれそうでハッとなるような感覚になるわけです。ご存知ですか？教室で生徒がうるさくしたときは、先生が黙るのが一番効果的なんだそうです。なぜかというと、授業中に先生が言葉を発さない状況が生徒にとって一番不自然で恐怖を覚えるからだそうです。これと同じ状況がセンシュアルで起きているということです（違います）。てか、絶対にセンシュアルをうつろで聞くな。殺されるぞ。
こういうデュエット曲って、曲中の人物と歌っている人物の立場を考えがちだと思うんですが、センシュアルはそういうのないですよね。こういう概念をぶっ壊してくれるところがちゃん先生の作る曲のいいところのひとつなのかな～。どうでしょう。歌う側の立場を明確にするのが好きか嫌いかは、それぞれの好みによるところがあるけれど、私は明確ではないのも好きです（結局全部好きなんですがな）。
てか、龍宮城は白と色薄めのさわやかジーンズ衣装が似合うな～。冬ツの時は昇龍衣装だった（よね？）から対比っぽいしなんか新鮮で。やっぱりセンシュアルは最高（キレ悪）。
- SEAFOOD
センシュアルが終わった後、センシュアルBGM（？）でえすくんとはるくが出て来て、「う～わ、逆にね？本家からのね？」と思っていたら、キャピキャピぴちぴちギャル人格のれ～くんが出て来ておててフリフリしてるのなに？そんなん好きに決まってますやん。会場も爆アゲだったよれ～くん～ッ！！！！叫んでる人多かったってか、思わず声出てる人だったよね。知らんけど。私も「ヴッ」って全然可愛くない声出た。多分。今考えてもキモ......。
初めてのSEAFOODコレオ拝見！バカカワイー！！！！！！包丁でなんか切ってたよ（泣）どうしよSEAFOODってオタクのことだったりして（怖）ウチらのこと切ってたのかも～（怖）３人とも長い脚でぴょんぴょんしててカワイイにも程があるんだってばよ......。
やっぱりこの曲でもれ～くん可愛いしか言わないんですけど、ブリブリぶりっ子れ～くんってさすがに万能薬でしかない。ぶりっ子れ～くんにニッコニコで「お待たせしましたぁ～っ！」って言われたらそんなんさぁ、「よっ！！待ってました！！」って私の中のキモオタ人格が主張してくるんだからさ。ほんとやめなよ？（もっとやれ）コレオの記憶がほとんど無いけど、「新鮮な鮮度」のれ～くんがぴちぴちで可愛かった事だけめっちゃ覚えているよ。ありがとうね。私の寿命が３秒伸びました。「お値引きしませんっ！」って拗ねておられるのも非常に愛らしく......。からのドスの効いた「ビッグマーメイド あり得る～？」の落差ヤバい。ターゲット（多分俺（ら））見据えすぎだし。無理。死亡通知発信した。死亡診断書に「れ～くんの声と表情の落差に心臓と脳が耐えられなかったため」って書いてもらう。絶対。
てか、白衣装のれ～くんヤバい。冬ツの時と衣装の構成似てるな～と思ったんだけれども、れ～くんシャツスタイルお似合いすぎないか？首長いからかな。背が高いからかな。どっちもだろうな。冬ツはテロテロのシャツに太ももがなぜかくり抜かれているパンツだったから、これは私が拝見してもいいものなのかと感じたくらいにはドギマギしたんだけれど（キモいオタク）、今回はなんだかさわやかな１０代を感じさせるねぇ。と思っていたんだけど、理事のインスタみたられ～くんのシャツ、レースの生地で透けとるやないか～い！！１６ちゃいにやらしい恰好をさせないでください（違いますよ）。私の情緒的な問題でダメです（もっとやれ）。オールバック（風？）との親和性も高くて最高でした。噛み締めているよ、幸せを。そして、キモいオタクで申し訳ないんですが、少し経ってインしてたシャツが出てきていたのでお腹を見てしまいました。冬ツの時は難波しか行かなかったのでもう既にお腹見えないように対策（対策）されていて、今回見えると思ってなかったから心底驚きました（そうですか）。
やっぱり、れ～くんが楽しいなら私も楽しいだし、れ～くんがうれしいなら私もうれしいなので、この曲はれ～くんがれ～くんしてて本当こっちが楽しいし嬉しいんだよね～！！ちゃん先生、れ～くんにこの曲を歌わせてくれてありがとうございます（泣）
- JAPANESE PSYCHO
SEAFOOD後にサングラス掛けたけごくん、冨田さん、んてぃ選手、至さんがやってきて、けごくんが「......面白いっ」「そんなみんなに......これ、あげる！」ってサングラスをSEAFOOD組に掛けるんだけど、サングラスどっから出てきた？と思ったら頭につけてたんだ。かわいいな。えすはるくは素直にサングラス掛けられるんだけど、れ～くんは「そんなの要りません」って感じで反抗するのね。あ、なにそこ対立してんだ。かわええ～って会場全体が思ったと確信しています（）。でも、まさかの従順になったえすはるくに捕まって（捕まってもけごくんに反抗的な目をしていて可愛かったです。）、れ～くんは敢え無くけごくんの手によってサングラスを掛けられてしまうんですね～。サングラスを掛けられた瞬間、無表情になって自分の立ち位置に行くの。れ～くんって自分のことオモロ枠の自覚あるのかわええよな（泣）。真面目な努力家のオモロ枠......。オレが好きなやつや......（拳を机に打ち付ける）。んてぃ選手がずーっとおててパチパチ叩いてるのもめっちゃ可愛かった。あと、冨田さんは終始ニヤニヤしてたよ？さすがにおもろかったもんね？客席も結構ウケてたし嬉しかったよね？わかんの。
れ～くん１部では途中でサングラスはずれちゃってて、何事？演出？などと考えていたんですけど、違いました。ちゃーんと「あれぇ？」パートでステージ外にサングラスを投げてて、本当に天才の所業だと思った。見せ場にするとか機転利きすぎじゃない？ちょっと演出っぽくも見えるじゃん。さすがだよ。
けごくんの煽りめっちゃかわいくて、「PSYCHOが足りないよ～！」って言ってたの（私の記憶が正しければ）。けごくん腕広げて、目がとろんとしてて、でも言ってることヤバくて今ちょっと困惑してる。あんなに可愛い言い方してたのに、そういえば言ってることすごいよね。あの、ほんと基本的に可愛いという感情しか芽生えてなくてごめんね......。
私、龍宮城の小芝居（っていうな）好きだから、２/２１のFCライブの漫才（漫才）見れなかった事、非常に後悔しているんだからね。まぁいいです。オールバックガチガチセットサングラスれ～くん見れたので。
- LATE SHOW
レイトショーのイントロでけごくんがセリフ言ってたね。FCライブの時はセリフ飛んじゃって、こっちもドキドキしたから、今回私も勝手に身構えちゃったんだけど、詰まらず言えてたよね。いや、ちょっと詰まってたかもしんないけど、セリフっていうか、けごくんの言葉感が強くて噛み締めたよ。あんな長いセリフ大変だよね。私は残念ながら１ミリも覚えていないんだけど（おい）。このあたりから音にノるのに必死で記憶の限界を垣間見ているんですけれども。
とにもかくにも言いたいことは、イントロのコレオが好きすぎるってこと。FCライブで見たときよりもれ～くんのダンスがムキムキだった気がするんだよね。「筋肉使ってんね～！！いいよ～！！」って私の中のインストラクターの人格が叫んでいたんですね。
あと、至さんの声がめーっちゃ深い......。深海に迷い込んだかと思うくらい低くてちょっと怖い気持ちになりました（海洋恐怖症）。
白い衣装ってさ、舞台の404を思わせるからずるい。亡霊の私はもしかしたら今舞台に立っているのは404なのかもって、いや確かに龍宮城がたっていたのだけど。絶対に。本当に私の願望なのですけれど、わちゃわちゃしているだけの霞ヶ丘高校Vlogください。
れ～くんの曲中セリフは音源バージョンでした。あと、けごくんの「泣いちゃうくらいに歌が好き」の表情を見て帰ってきたのでえらすぎると思います。褒めてください。脳裏に焼き付けました、目を細めて歌う彼を。
- バイオレンス
はるくが地響きみたいな声で「バイオレ～ンス」って歌って始まったんだけど、会場めっちゃ沸いてました。本当、今後のライブでもバイオレンスやってほしいわ～。歌詞に合った振付が大好きすぎる私にとってバイオレンスはめっちゃ刺さるんですよ～......。れ～くんの表情も大好きだし。みんなのザラザラの声が似合いすぎているし、優しく暴力を受けたい方にオススメです。
ちゃん先生が見守っているからか、心なし良いとこ見せたい生徒の人格見えたかも。私（たち）に向けてっていうのが本筋なのだろうと思うのだけど、ちゃん先生に見せるためってのも無意識のうちにあるんじゃないかな～なんて思ってみたり。
ちゃん先生に直球勝負挑んでいると思います、多分。
あとね、バイオレンスのれ～くんパートって全部暴力なんだけど、声振り回して目つきもぎらついててすごい。獣みたいで。この曲も毎回おいしい。満腹だけど何かまだ食べたい貪欲な自分がいるみたい。不思議。（お前の思考がな）
- 2MUCH（アカペラ）
まさか、アカペラまで用意されてるとは夢にも思わないじゃないですか～ッ！！至さんの声って真っすぐだから伝わるよね、歌詞が真っすぐそのまま私の方へ。至さんのソロが出るとしたら、どんな曲なんだろうな～と思いを馳せながら聴いてしまいましたよ。耳が超幸せです。私が至さんは詞を伝えるのが得意すぎると考えている根拠をお伝えしたいんですけど（え）。私は基本的に音楽を歌詞で好きになるというよりかは、メロディーで好きになることが多いんだけど、至くんが歌っていると無意識に歌詞の意味がすーっと入ってきて、「この曲好きだな」って思うんですよね。こういうことを伝えたいんだ～って考えながら聴けるんだよね。
れ～くんが「龍宮城の音楽は消費されるためのものじゃない（ニュアンス）」って言ってて、本当に消費しようと思って聴いたとしても、できっこないよ。もはやこっちの精神持ってかれそうになるし。
龍宮城にたくさんの思いを託してくれて、ちゃん先生本当にありがとうございます......。この2MUCH聴いて龍宮城の楽曲の浸透性を再確認致しました。
- 2MUCH
冬ツは２階の後方席だったから全体コレオが見れたんだけど、FCライブの時は激せま箱だった＋絶対的後方で座り込む振付は全く見えなかったから、今回２部で近くから見れて新鮮でした。安定に記憶は飛んでるけど。
2MUCHって止まる！動く！ってメリハリが多めなコレオだと思っているのだけれど、れ～くんは私が好きな”筋肉がある人の止まり方”をしてくれていて、それを近くで見れて超ときめきました~^^（キモ）。あと、ちょっと思ったんだけど、ソタ先ってれ～くんを後ろから一直線に登場させるの好きだよね～！そうだよね～！！私も好き～！！♥
れ～くんのパート「あれ芸能人？」の前くらいに２列になってれ～くんを囲んでいるところね。けごくんとんてぃ選手がなんか食べてたりすることに気付いて、れ～くん以外を見るようにしたんだけど、今回はど忘れしてれ～くんばっかり見てて、気づいて慌てて見たら普通にわちゃわちゃタイム終わってるし、れ～くんの「あれ芸能人？」を見逃すという大罪を犯したので、終身刑か死刑で刑務所にぶち込まれても文句言えません。あ、でもれ～くんパート来るたびに死んでるし、んてぃ選手の「代わりはいるよなんて考えられない」で顔すごすぎてもう一回死んでるので死刑云々より地獄で内臓引っ掻き回されるくらいの方がいいのかも（良くないです）。
- BOYFRIEND（冨田侑暉）
2MUCH後、んてぃ選手がフラフラになっているところを冨田さんが近寄っていくと、んてぃ選手ってばそれを振り払うんですね。冨田さんフラれた可哀想と思っていたらあっという間にBOYFRIENDの立ち位置や～！！（彦摩呂ボイス）。
誰かはやるんだろうと思っていたけど、まさか冨田さんだとは思っていなかったよ。
んてぃ選手は声にあどけなさを残しているけど、冨田さんってもう既に成熟している声だと思うんですね（テクニック云々ではなく声質に限った話です）。「綺麗じゃなきゃ無理でしょ」ってこういうことなのかな～って思ってみたり。
そもそも、私の中の冨田さんは恋で傷つくことがなさそうだから、そういうところで違和感を覚えたりもしたんだけど。いや、柳楽ちゃんのイメージが強すぎるのかも。女の子にモテたいキャラではあったけど、結局友達と遊んでる方が好きそうで。ごめんな（なにが）。
でも、実際見たら、冨田さんってこんな傷ついた表情出来るんだ、そんな歌い方もできるんだ、ってめっちゃ心臓がきゅーっと音を立てて締め付けられた。
最後、んてぃ選手が傷ついた冨田さんを抱き締めにいくところ、どういう設定なんだろうか。誰にでも優しい例の彼？新しい人物？ともだち？それとも単純にメンバーとして？はたまた冨田さんとんてぃ選手は同じ人で傷ついてるのかな？抱き締める時、んてぃ選手の勢いが強すぎて衣装がぶつかる音が聞こえたよ......。
- 火炎
この曲はけごくんの声の伸びを楽しむアトラクションではあるんですけど。君にとって当たり前なのかもしれないけど、生歌でアレはヤバいんだからね？すごいとしか言いようがなくなるの。
冬ツのとき初めて聞いて、「至くんがこのパートなんだ」と思ったけど、何回も聞くとやっぱりこれが正解なんだって思い知らされる。至くん目がイッてるし。
やっぱりさ、ちゃん先生の曲を歌うときは空気がちょっと変わるよね。冷たくなる。
- RONDO
ここにきてのRONDOって辛くない？れ～くんはじめみんな細いから心配になるんだよ～（泣）確かに私はカリカリに細い人が好きですけど、もうちょっとゴツくてもいいんだよ～（泣）
RONDOは席が良いと踊っているときの表情が見えてすごくいいな～と思った曲の１つでもあって、メンバーと顔を合わせた時にニッコニコのれ～くんが見れるの。特にえすくんを見るれ～くんがはち切れんばかりのニッコニコなんですよ。この前雑誌で言ってたぐらい、仲良いんだと思ったら私も気色悪いくらいニッコニコになってしまったよ。（RONDOに限った話ではなくなってきているんだけど）れ～くんはんてぃ選手とけごくんを見る時、なんか覗き込んで見てるときあるんだよね。「ほんとおまえやってんな」って気持ちに支配されるし、けごくんはそんなれ～くん見て思わず笑っちゃってるときあるの。こちらも笑みがこぼれてしまうでしょうが、そんなもん......。
あと、体幹激強人間が大好きなので、RONDOのターンを見る時は目と視神経と脳を覚醒させてから見るようにしています（そうですか）。あの激ヤバターンでふらつかない君らが好きすぎるんだ。
- DEEP WAVE
最後の曲ですって宣言されるとなんであんなに悲しくなるんだろうなー！！！！２部は挨拶のときんてぃ選手が目の前に立っていたんだけど、あんなに真っすぐに目に光を入れて立っている人間初めて見たよ。非常に綺麗だった。君は私みたいなもんを目に入れずに綺麗なものだけを見てくれよな......。
最後のDEEPWAVEは他のメンバーをたくさん見ようと思ってチラ見していたんですが、冨田さんとんてぃ選手は客席を見てくれていましたよ～（大声）。多分何回か目が合いました（すご）。
２回目のDEEPWAVEは「新境地ィーーーー」ってめっっっちゃ伸ばしていらっしゃって至高でした。こういうのは長ければ長いほど良いんやから。あと、れ～くんにサビ歌わせてくれてありがとう。めっちゃれ～くんがれ～くんしてたし、オタクにも構っていたし最高でした。れ～くんがれ～くんしてるサビなんてなんぼあってもいいんでね～！！！！I'm going DEEP！！！！（？）
最後セットの後ろに帰っていくのめっちゃ良かったねぇ（泣）けごくん最後に名残惜しそうにしてるの好。アンコール無くても満足できちゃうの何？ウィダーインゼリー人間版？プロテインバー人間版？ほんま、ありがとーな。
驚異の15,000字超えという大作史上初めての気持ち悪い文章が出来上がってしまいましたが、最後まで読まれたあなたはご褒美に甘いものをお召し上がりになることをお勧めします。
